たりのまどろんでる日記


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イギリスの思い出(4)マナーハウスで思ったこと
コッツウオルズでは マナーハウス という
貴族や地主の邸宅を宿泊施設として改装しているホテルに泊まりました。

マナーハウス

私たちが泊まった「Charingworth Manor(チャリングワース マナー)」

泊まっているときも、帰ってきてからも
ここでの体験はなんか言葉にならないというか
別世界すぎて、あんまり感想が出てこない 笑

こんなところに私なんかが泊まっていいのだろうか?って感じ。

もちろん、ホテルの雰囲気はウエルカム&アットホームで
スタッフの方々はとても紳士的で優しくて
居心地が悪いとかそういうのは全然ありません。

ただ、このホテルにいると、すごくステキなおじいちゃんおばあちゃんをたくさん見かけるんです。
そして、若い人たちよりも断然しっくりくるというか、
お年寄りの方々のほうが、このホテルの雰囲気にはお似合いなんです。

絵になる老夫婦

高級品、チープなもの、古いもの、新しいもの
いろんなものをたくさん見てきて、
「本当の贅沢っていうのはこうものなんだよ、うん。」って言いそうな
いい感じのおじいちゃんおばあちゃんたちが
年に1度、結婚記念日に来るっていうのがぴったりな
そんな感じのとこだったのです。

しかも、ここのゲストは本当に優しくてフレンドリーな人たちが多くて、
私がお年寄りカップルにぽーっとみとれてると
にっこり笑いかけてくれて「How are you?」とかって
声をかけてくれたりするんです!!
もうね・・・この余裕には憧れちゃいますよね。

できたら、私たち夫婦もそんなふうに年をとっていきたいなあ。
イギリスはここ以外でもそういうふうに思えるステキな老夫婦がいっぱいいたんですよ〜。
(手をつないだりとか、見つめ合っているのがサマになってるの!!)

IMG_2584.jpg

年を重ねた人たちが似合う場所って日本にこんなにたくさんあるかな・・・?
そう思うと、ちょっと寂しいですねえ。




食事

*おまけ1(食事)
ここでの食事、味は・・・うーーん 笑 デザートが超甘い!!!
そして、食事付きでないプランで泊まると、追加料金になりますが
けっこうなお値段になります! 笑
でも、心のこもったサービスを受けられて
とてもステキな雰囲気の中で食事ができるので
滞在中、一度くらいはディナーに行ってみてもいいかも?


外の風景

*おまけ2(アクセス)
ホテルのすぐ裏にある空き地で撮った写真。
見ての通り回りに何もありません・・・笑
コッツウオルズの村は観光地化されているところも多く、
街中をぶらぶらするのも楽しみの一つですが、
ここだとホテルに「強制おこもりステイ」になります 笑
歩いて10分くらいのところに少し大きめの街や村があるマナーホテルのほうが
観光を楽しみやすいかもしれないです。
(その分、お値段はしてしまうと思うけど・・・ここは、マナーホテルの中でもかなりお手頃なはず)

ちなみにこれを撮った時間 夜の9時半・・・。
夏のイギリスは夜が来ないですよ〜 笑

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【2014/07/26 10:52】 イギリス旅行記 | トラックバック(-) | コメント(2) |
イギリスの思い出(3)コッツウォルズ事情
今回のイギリス旅行では、コッツウォルズという田舎のほうも見てくることができました。

遠景

ガイドさんと運転手さんを手配して、
コッツウォルズのいろいろなところに連れて行ってもらいました

家

ガイドのデイビットさんが日本語で
コッツウォルズの見所を説明してくれます。

塀

コッツウォルズではこのような石がたくさん採れたので
ここらへんの人はみんなこの「コッツウォルズストーン」を使って家を建てました。

家と小川

こういった伝統的な石造りの家はイギリス人にも大変人気が高いそうです。
コッツウォルズを歩いていると、不動産屋さんを良く見かけるのですが・・・
何億とかします・・・笑

ここにいると、てっきり、農家の方々が
素朴な毎日をひっそりと送る、のどかで静かな村々だと思い込んでしまいますが、

窓枠

実際はかなりセレブな地域です 笑 
(個人宅を世話する庭師をよくみかけました)

私たちのような観光客はもちろんですが
イギリスに住んでいる方々にとってもここは憧れの地で、
古き良き時代が感じられる、大切な場所なんだなあと感じます。


【2014/07/20 10:01】 イギリス旅行記 | トラックバック(-) | コメント(2) |
イギリスの思い出(2)ヴィクトリア&アルバート博物館
イギリスは見所がたーーーくさんあります。

ガイドブックを読んで、博物館や美術館がたくさんあるのは知っていたけど
こんなに街に溶け込むように、至る所にあるとは思いませんでした。

私が行ったのは、

★大英博物館
大英博物館
・・・ミイラがちょっと怖い。30分くらいでそそくさと撤退 笑

★自然史博物館(だんなだけ)
・・・恐竜の骨が有名。鉱物の展示はわたしも一緒に見たかった!!

★テート・ブリテン(トイレとカフェ利用のみ)
・・・だんなの好きなターナーが飾られているとも知らず素通りしてしまって、後から後悔

★ナショナルギャラリー
・・・雨宿りのために立ち寄ったら、大好きなルソーの絵画を発見!!

適当な理由で立ち寄ったところが、意外とすごいところで
ロンドンの懐の深さを感じました。

そして、旅行前からとても楽しみだった
★ヴィクトリア&アルバート博物館
ヴィクトリア
・・・これは博物館内にあるカフェ。ギャンブルルーム。めちゃおしゃれ。

ヴィクトリア&アルバート博物館では、ファッションや装飾品・工芸品を中心としたコレクションを見ることができます。

一番見たかったジュエリーコーナーは
jewly.jpg
残念ながら、撮影禁止・・・(泣)

少し悲しかったのですが、気を取り直し、
コーナーを見ていると、ジュエリーの作品情報をメモしたり、
軽くスケッチしている人がいました。

私もその人の真似をして、気になったものをスケッチ&メモ。

そして、このブログを書く段階でわかったのですが、
ここの博物館のコレクションはネット上で検索できるようになってるんですね。
なんとも親切!!

あのときのメモが今になって役に立つなんてちょっと嬉しい。

気になったもののリンクを貼付けてみます。

Manchester Tiara
これ全部ダイヤモンドかあ・・・

Lady Coryのサファイヤネックレスとイヤリングのセット
豪華すぎる。。。宝石の重さで首が凝りそう。

ぶどうをデザインしたアメジストビーズのネックレスとイヤリングのセット
自然にあるものをモチーフにしたものってなんか親近感がわく

Ludwig Politzerのブローチ
細かい!小さい!精巧すぎる。

ピーコックペンダント
おしゃれ!!これはかわいい。つけたい。

その他にも、舞台芸術コーナー

女優の部屋
女優の楽屋を再現!


アジアや中東のコーナーもあります。

これは日本コーナーで見つけた斬新すぎて忘れられない置物(?)

子ども
日本でもこんなの見たことないけど・・・笑


・・・で、有料コーナーと勘違いして素通りしてたところに
V&A博物館で絶対見逃してはいけないファッションコーナーがありました。

年代順にファッションの変遷を見て行くことができてかなり興味深い。

ファッション4
とてもかわいいドレス。奥にある絵画の女の子の着ているものと一緒。

ファッション1
素晴らしく繊細なベール。とても心惹かれました。

ファッション2
クリスチャンディオールです!

ファッション5
靴好きにはたまらない。こりゃもはや芸術品の域です。

もうため息の連続でした。


この博物館には、もう一カ所すばらしいところがあって

中庭
館内の中庭です。
お昼になるとロンドンっ子でいっぱい。
みんな思い思いに寝っ転がったりして、のびのび過ごしてます。
入館料がタダなので、仕事の合間や昼休みにここでのんびりしてる人が多いんだろうなあ・・・。
うらやましすぎる・・・。

こんなかんじで、呼吸をするように、小さな頃からハイセンスなものに囲まれているロンドンっ子
もう、おそろしい!!笑

そりゃあ、ロンドンは世界の芸術・ファッションの中心地になるわなあ・・・と
心底、関心しました・・・。

【2014/07/18 23:13】 イギリス旅行記 | トラックバック(-) | コメント(0) |
イギリスの思い出(1)ミュージカルがすごかった
イギリスに行ってきました〜!

衛兵交代式
(ロンドンで最初に訪れた観光名所「バッキンガム宮殿」の衛兵交替式!)


欧州は初めてで、何がどうなってるのかさっぱり想像がつかず
行く前まで、不安でいっぱいだったこの旅行・・・。
実際に行ってみると、ロンドンはほんとーにステキな街でした!

お店の人も、すれ違う人も、フレンドリーな人がたくさんいて
親切にしてもらったことは1度や2度ではありませんでした。

心配していたような、危ない目にあうことも全く無く
住むなら日本が一番!と思っているわたしも、
ここだったら、移住できるかも・・・と思いました 笑
(仕事さえあればね・・・)

到着して最初に驚いたのは、何気なくある建物の重厚さ。
地下鉄からホテルまでの道のりで目にする建物から
歴史の重みや日本との文化の違いを感じました。

ホテル

この建物(ホテルでした)を見て、ああ、イギリスに来たんだなあって思いました。


イギリス滞在中、もっとも感動したのはミュージカル「Wicked」
wicked.jpg

当たり前だけど全部英語です。

だいたいのストーリーは予習していったので
全く話がわからないということはなかったけど
8割くらいは聞き取れませんでした 笑

それでも、出演者の表現力、演技力が素晴らしくて
見ていてすっかり「Wicked」の世界に引き込まれてしまうし
言語を超えて伝わるものがありました。

日本でミュージカルを見たときも、もちろん素晴らしくて感動しました。
小さな頃に見て、本当に感激して、毎日のように真似して歌って、
それから歌うのが大好きになったくらい。

でも、何度か見た日本でのミュージカルは
どこかお芝居してる感じがあるというか、現実に引き戻される瞬間があるというか
どこか冷めた、客観的な感じになっちゃうこともありました。

それはもう「しょうがないことなのかな?」
「まあ、そういうもんかな?」って思っていたんだけど、
「Wicked」にはそういう瞬間が、全然なくて、びっくりしました。

こんなふうに言語がわからない相手でさえも
お芝居の世界に引き込めるっていうのが一流のアクターなのかなーって思いました。

「Wicked」の役者さん、その役にのめりこむというか、なりきるというか、
もうすっかり入り込んでいて
迷いや照れみたいな余計なものが全然なかったです。

あと、楽曲も、役者さんの歌唱力をフルに生かした、聞き所いっぱいの作りになっていました。

海外のミュージカルはほんとうにすごい!
こんなのをいつでも見に行けるロンドンっ子が本当に羨ましかったです。


とりあえず長くなったので、このへんでいったんさよなら〜



【2014/07/13 18:37】 イギリス旅行記 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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